アメリカで見る日本語は日本で見る英語の反対
背筋を自らに課す背筋ブロガーJinです。
最近全然やってません。失格になっちゃいます、参加者一人なのに。。
ってことで今日からちゃんと再開します!
この前、学校で授業と授業の間に1時間半くらいあるので学校のカフェ休んでいたんですよ。いつものように家から持っていくサンドウィッチとお水で、ささやかな午前のひと時を過ごしていたところ。。
なんか日本語が見えたんです。アメリカUSAなのに!
まあ日本語を見ることはそんなに不思議なことではないんですけどね。アメリカ人はカタカナが好きみたいで。
でも明らかに違和感を感じたんです。文字がデカくて俺に訴えるような言葉だったから。
宣言された。。まだ心配もしてないのに。そんなに俺と距離を置きたいか、ならばこっちもそれ相応の覚悟は出来ている。
「そのTシャツ問題あるけど教えてやらん」
という気持ちになりました。しかし、さすがにかわいそうなのでこのブログで教えてあげようと思った次第です。
でも彼がこれを見つけるのは困難ですね。
月間アクセス50程度の超弱小ブログだから。
もっとアクセスがあるブログだったら彼まで届いていたかもしれないけど、しょうがない。
俺に見つかったのが運の尽きだ!!
なにが書きたいのかわかりませんね。
なので最後に一つご忠告。(全てが全てなわけではないのでご容赦ください)
ちなみに、日本で売られている英語のTシャツはこれと同じくらいか、それ以上にダサい可能性がありますので、英語がプリントされているTシャツを購入する際は、携帯で意味を調べましょう。
万が一にも英語圏の国に行く際は着ていかないことをお勧めします。